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ゆらゆら
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ワタシ帝王切開で産みました!
出産についての記録を残しておこうと思う。
ワタシは、妊娠36週と4日で帝王切開にて双子を出産した。

帝王切開での出産は、端的に表現すると、
「決められたスケジュールをさくさくとこなし、あっという間に感動のご対面」とでもいおうか。
もちろん出血がとまらない等のトラブルがなければ、の話である。

手術は午後からだったので、午前のうちに診察を受けて、手術服(!)に着替え、
点滴を開始。手術の一時間前には、麻酔がかかりやすくなる作用があるという
筋肉注射を2本打った。これがひじょーに痛かった。

もちろん前日の夜より絶飲食中で、食べることが何より好きなワタシが耐えられるのかと、
オットは非常に心配してくれていたが、ワタシだってもういい年した大人。
空腹に耐えられないからってこっそりお菓子をつまみぐいするなんてこと、
するわけないじゃない・・・か。(本当にしそうなんである。byオット)
いやはや、お腹が減ったりのどが渇いたりしなくて、
本当に良かった。

そしていよいよ手術室へ。
オットと母達に見送られて、ベットごと運ばれたワタシは手術台へと移り、
腰部へ麻酔を打たれた。これはまったく痛くなくて、
正直もっとも恐れていた瞬間だったので、拍子抜けするほどだった。
これも人によってはすごく痛かったという話もあるので、
ワタシの場合、事前の筋肉注射がよく効いていたのかもしれない。

そこからはまさに「まな板の上の鯉」状態。
両腕には血圧計やら酸素測定器やらつけられて腕置き台に固定され、
まったく下半身の感覚がなくなった状態で、尿道カレーテルを挿入。
そして医師2名、助産師3名、小児科医1名立会いのもと、手術が開始された。

まず最初に主治医じゃないほうの医師が一言、
「大きいね~!!こりゃりっぱなお腹だわ!」
まあ、この病院では最も巨大なお腹を抱えた妊婦でしたから、ワタシ。

そして手術は密やかに流れるバックミュージックと、医師二人の和気あいあいとした
明るいおしゃべりの中、さくさくと進み、ワタシは時々話しかけられたことに
あいまいな返事を返しながら、
「手術っておしゃべりしながらでもできるんだなぁ」なんて感心したりしていた。
おかげでちっとも緊張しなかった。

待ちに待ったむすめ達との対面は、手術開始から20分程でやってきた。
「ほら、もう出てくるよ!」との医師の声に、「いよいよなんだ」って思った瞬間、
泣き声が聞こえてきた。「大きいよ!元気いっぱいだね」と助産師さんの声とともに、
ワタシの視界にベビーが現れた。

「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー!」
顔を真っ赤にして泣いている。
手に足に、力をいっぱい入れて全身で泣いて産まれてくるんだね。
一分差で生まれた二人のむすめ達。二人とも無事に産まれてきてくれて本当に良かった。
母は感動したよ。涙がでてきたよ。
ワタシの両胸に乗せられた二人をみて、「可愛いね・・・」それだけしか言えなかったよ。
帝王切開でも、産まれたときの感動は十分に味わえたね。

体重は2690gと2680gで、健康状態も良く、そのままワタシと病室に帰ることになった。

そしてワタシはベットに寝たまま両脇にむすめ達を抱えて、
オット、両親のねぎらいの言葉、廊下まで見にでてきてくれた妊婦さん達に迎えられ、
病室へと凱旋したのである。

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妊娠・入院・出産
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thema:マタニティライフ - genre:育児


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