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ゆらゆら
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産後の身体にご注意を
最後に産後のワタシの身体の変化について述べ、妊娠・出産の記録に
一区切りつけたいと思う。

ワタシのようにもともと基礎体力が低いうえに、お腹が巨大になりすぎてほとんど動けず、
ぐうたら入院生活をしていたものにとって、出産後の体はこれ以上はないくらい
体力が落ち、筋肉が落ち、帝王切開後の痛みで気力もくじけ、まさに力尽きてボロボロ、
産卵後の鮭のような状態である。
あれ、産卵後の鮭って力尽きて死んでしまうんでしたっけ?

むくみがとれた両足はすっきりしたものの、筋肉が落ちて、ぶよぶよ。
むすめ二人を9ヶ月間育て続けたお腹は、すっかりのびきって、たぷたぷ。
しかもふっくらふくらんでおり、押さえたらへこむのだ。
空気の抜けかけたゴムボールみたい・・・。

産んだらぺちゃんこになるはず、と思っていたのに、「妊娠6ヶ月ぐらいですか?」
なんて聞かれてもおかしくないお腹を、出産後の初めてシャワーのときに鏡で見て、
ショックを通り越し恐怖に襲われた。もしかしてずっとこのまま?!どうしよう~~!

とりあえずお腹はサポーターで押さえこむことにし、徐々にへこむと信じることにした。
2週間たった今、術後直ぐに比べると、ふっくら度がましになってきたようだけど、
まだベコベコたぷたぷしているよ・・・。
オットには、「これはまだ子宮が戻りきってないからよ!これからもっとへこむの!」
なんて断言したものの自信はナイ。やっぱり運動しなくちゃだめだろうなぁ・・・。

また体力、筋力の低下は想像以上で、病院の玄関から駐車場まで50m歩くのにも
膝折れが生じてふらふら、実家の階段は手すりをひっぱりなんとか上り下りする始末。

そして妊娠中もっとも困っていた腕と手の脱力は、出産直後は回復したかのようにみえた。
よぉし、お世話もはりきるぞ~と、出産後2日目から昼間母子同室をして、
授乳やオムツ替えをし「最初から二人とも同室できるなんてなかなかないわよ。」と
助産師に褒められ、「そうか~、この調子なら夜間も同室できるかも。」
なんて思っていた次の日、突然また腕が上がらなくなった。
しかも肘も曲げにくいし、手首も固定できず、指にも力が入らない。

むすめが泣いても抱き上げられず、ナースコールを押して待つ。
授乳時は助産師さんが抱き上げてベットにいるワタシに渡してもらう。
授乳が済んだらまたコールして待ち、むすめをベットに戻してもらう。
哺乳瓶でミルクをあげようとして、持てずに落としてしまいそうになったとき、
助産師さんが「ちょっとこれはひどいわね・・・。」と言った。
ポロ、ポロポロ、ポロ、目からぽたぽた涙が落ちてきた。
抱っこできないのが、ミルクをあげられないのが、こんなに辛いとは。
情けなくて大泣きしてしまった。

主治医は首をかしげたが、たぶん筋肉を急に酷使したため筋疲労をおこしているのだろうと。
ワタシもそう思っていたけれど、まさか筋肉痛を通り越し、いきなり疲労でダウンするとは。

やっぱり出産後は、思っている以上に身体がボロボロになっているんだね。
術後直ぐはもっと身体を休めて、お世話も徐々に始めたほうが良かった。
結局、出産後の7日間の入院中は回復が見られず、ストレスがたまるばかりという悪循環で
夜間の同室もできないまま退院となった。家に帰って2日目ぐらいから、回復がみられ、
今は随分ましになって授乳には不便はない。これが本当に嬉しい!

さて、最後に気になる体重の戻りだけれど、術後直ぐは、8キロしか減ってなかったものの、
退院時には13キロ、そして2週間後の今、15キロ減った。
オッパイが良く出るようにとご飯をおかわりしても、ついついお菓子をばくばく食べても
減っていく。助産師さん曰く「授乳は10キロマラソンをしているのと一緒よ。」なのだそうだ。
目指せあと5キロ!である。(えっ20キロも増えてたの?!byオット)


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ゆらゆら
妊娠・入院・出産
8 0

thema:マタニティライフ - genre:育児


ワタシ帝王切開で苦しみました!
「帝王切開は楽だったでしょ?」なんて、後々むすめ達に言われないように、
大変だったことも記録に残しておこうと思う。

術中は確かにしんどい思いはほとんどしなかった。
出産後の処置には、30分ほど時間がかかり、その間、胃を圧迫されるせいか、
えづいて気分が悪くなったぐらいだ。
「気分が悪くなったら、顔を横に向けて吐いていいよ」と言われたが、
何もない空間にむけて吐くって難しいのよ!それに助産師さんにビデオとカメラを
撮ってもらっていたから、まさか吐くところが映るのも嫌だし、
口の横に残骸がこびりついているのも嫌じゃ~~~と、我慢していた。
「うっもう限界かも・・・」と思った直後、小児科医の診察が終わってむすめ達が
ワタシのもとにきた。そしてカンガルーケアしている間に、気持ちの悪さは
どこかにふっとんでしまったので良かった、良かった。

そう、帝王切開の本当の辛さは術後、麻酔の切れた後、オット達が帰った後の
夜に始まった。まだ両足は動かせないのに、確実にお腹が痛くなってきた。
後陣痛なのか、お腹を切った痛みなのか、もうどっちなのかもわからないけれど、
「痛い~~!!もう二度とこんな思いはしたくないよ~~っ!!」
何度も泣きが入るぐらい痛かった。

もちろん痛み止めの処置をすぐに頼んだのだけど、最初の2回は筋肉注射で、
残念ながらこれはワタシにはほとんど効かなかった。
それなのに、強い薬だからと4時間あけなさい、と言われ、泣きながら我慢し
夜中に入れてもらった座薬が効いて、ようやく一眠りすることができた。
痛みの感じ方は個人差があるから、みながそうだとは限らない。
ちなみにワタシは根性なしのうえ、痛みにとっても弱いほうであるからして、
それ以降座薬の痛み止めを切れ間なくもらい続けていた。

痛み止めによって持続的な痛みは和らぐのだけど、腹部の筋肉に瞬間的に
力が入ったときの痛みには効き目はないらしい。
翌日の昼に、尿道カテーテルを抜き、室内のトイレに行く練習を開始。
そこでベットから起き上がろうとするのだが、少しでもお腹に力が入ると痛い!
その後3日間は、寝返りするにも起き上がるにも咳ひとつしても、腹部に痛みが走る。
笑っても痛い!お願い笑わせないで~~と頼むのだが、みんな笑っている・・・。
4日目ぐらいから徐々に痛みが楽になってはきたのだけど、気づいたらいつも
前かがみにお腹をかばって歩いてた。

2週間経った今、普段は痛みは感じないけれど、やっぱりお腹に力は入りにくい。
腹筋が緩んでるんだろうな。1ヶ月は腹筋を鍛えようとしたりしないようにと
言われてるので、緩んだお腹を見てため息をついてる毎日である。

ゆらゆら
妊娠・入院・出産
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thema:マタニティライフ - genre:育児


ワタシ帝王切開で産みました!
出産についての記録を残しておこうと思う。
ワタシは、妊娠36週と4日で帝王切開にて双子を出産した。

帝王切開での出産は、端的に表現すると、
「決められたスケジュールをさくさくとこなし、あっという間に感動のご対面」とでもいおうか。
もちろん出血がとまらない等のトラブルがなければ、の話である。

手術は午後からだったので、午前のうちに診察を受けて、手術服(!)に着替え、
点滴を開始。手術の一時間前には、麻酔がかかりやすくなる作用があるという
筋肉注射を2本打った。これがひじょーに痛かった。

もちろん前日の夜より絶飲食中で、食べることが何より好きなワタシが耐えられるのかと、
オットは非常に心配してくれていたが、ワタシだってもういい年した大人。
空腹に耐えられないからってこっそりお菓子をつまみぐいするなんてこと、
するわけないじゃない・・・か。(本当にしそうなんである。byオット)
いやはや、お腹が減ったりのどが渇いたりしなくて、
本当に良かった。

そしていよいよ手術室へ。
オットと母達に見送られて、ベットごと運ばれたワタシは手術台へと移り、
腰部へ麻酔を打たれた。これはまったく痛くなくて、
正直もっとも恐れていた瞬間だったので、拍子抜けするほどだった。
これも人によってはすごく痛かったという話もあるので、
ワタシの場合、事前の筋肉注射がよく効いていたのかもしれない。

そこからはまさに「まな板の上の鯉」状態。
両腕には血圧計やら酸素測定器やらつけられて腕置き台に固定され、
まったく下半身の感覚がなくなった状態で、尿道カレーテルを挿入。
そして医師2名、助産師3名、小児科医1名立会いのもと、手術が開始された。

まず最初に主治医じゃないほうの医師が一言、
「大きいね~!!こりゃりっぱなお腹だわ!」
まあ、この病院では最も巨大なお腹を抱えた妊婦でしたから、ワタシ。

そして手術は密やかに流れるバックミュージックと、医師二人の和気あいあいとした
明るいおしゃべりの中、さくさくと進み、ワタシは時々話しかけられたことに
あいまいな返事を返しながら、
「手術っておしゃべりしながらでもできるんだなぁ」なんて感心したりしていた。
おかげでちっとも緊張しなかった。

待ちに待ったむすめ達との対面は、手術開始から20分程でやってきた。
「ほら、もう出てくるよ!」との医師の声に、「いよいよなんだ」って思った瞬間、
泣き声が聞こえてきた。「大きいよ!元気いっぱいだね」と助産師さんの声とともに、
ワタシの視界にベビーが現れた。

「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー!」
顔を真っ赤にして泣いている。
手に足に、力をいっぱい入れて全身で泣いて産まれてくるんだね。
一分差で生まれた二人のむすめ達。二人とも無事に産まれてきてくれて本当に良かった。
母は感動したよ。涙がでてきたよ。
ワタシの両胸に乗せられた二人をみて、「可愛いね・・・」それだけしか言えなかったよ。
帝王切開でも、産まれたときの感動は十分に味わえたね。

体重は2690gと2680gで、健康状態も良く、そのままワタシと病室に帰ることになった。

そしてワタシはベットに寝たまま両脇にむすめ達を抱えて、
オット、両親のねぎらいの言葉、廊下まで見にでてきてくれた妊婦さん達に迎えられ、
病室へと凱旋したのである。

ゆらゆら
妊娠・入院・出産
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3人一緒に退院できたね!
出産から1週間、そして入院から3週間半にて、待ちに待った退院となった。
結局一度も夜間の母子同室は行えず、若干の不安を残しての退院ではあるのだけど、
実家に帰る(と言っても家から5分の距離なのだ)ため、何とかなるだろうと思っていた。

この日のために準備した服を着せることが嬉しい、それを皆にお披露目できることが嬉しい、
久しぶりに外に出れることが嬉しい、家族の生活が始まることが嬉しい、
・・・・嬉しさいっぱいだ。
隣のオットも笑顔、笑顔である。まあ、むすめ達が産まれてこのかた、ずっ~~~~~と、
顔がゆるみっぱなしなのだけど。そんなオットも悪くないけどネ。

唯一悲しかったことといえば、仲良くなった双子妊婦さん達との別れぐらいかな。
あと2、3週間後にはみな次々と出産予定なので、みなのベビーちゃん達に会いたかったな。
我がむすめ達はいっぱい抱っこしてもらったもんね。
落ち着いたら、皆で双子用ベビーカーを押して、遊びに行きたいものだね。

退院の日はちょうどお七夜だった。
名前はもう決まっていたので、命名書に書いてお披露目した。
今日からきみ達は、優那(ユナ)と美那(ミナ)だよ。社会の仲間入りだね、おめでとう。

「人に優しく、心の美しい子であれ。
 何事にもおおらかにゆったりと取り組める子であれ!」

ワタシとオットの願いである。


ゆらゆら
妊娠・入院・出産
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thema:マタニティライフ - genre:育児


ほうれん草カレーから星の王子様へ
<オットの独り言>
今日のタイトル「ほうれん草カレーから星の王子様へ」とは
もちろん娘達のう○ちのことである。
生まれてすぐは緑色だったのに、6日たった今では少し前に流行った
スープカレー(甘口)のようになっている。
さすがにおいしそうとは言わないが、1日1日地上の生活に順応しようと
してるんだなあって感じるのだ。
明日いよいよ娘達とツマが退院する。
期待と期待で一杯である。
ゆらゆら
妊娠・入院・出産
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